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いろいろなシーンで活躍すること間違いなし
防臭ゴミ箱という選択肢
お部屋に1台あると便利なゴミ箱。
容量やサイズはもちろん様々な機能があるゴミ箱もあり迷ってしまいますよね。
私のゴミ箱の選ぶポイントは、「設置した後にストレスにならない」です。
設置のしやすさだけではなく、用途にあうものを選ぶのが大切。
今回はそんなストレスフリーなゴミ箱をご紹介させていただきます。
いろいろなシーンで活躍すること間違いなし
防臭ゴミ箱という選択肢
ゴミ箱はゴミを一時的に保管しておくためのアイテムです。
そんなゴミ箱は、におい漏れだったり、デザイン性が気になりますよね。
特にリビングやキッチンは滞在時間が長いのでゴミ箱はこだわりたいもの。
そんな方に私がおすすめするゴミ箱は
防臭機能つきのゴミ箱Seals シリーズです。
Seals シリーズはフタにシリコンのパッキンがつけられており
においが漏れにくい機能がついています。
市販のゴミ袋に対応しており生ゴミやオムツだけでなく
他の燃えるゴミと一緒に捨てることができるのでおすすめです。
ワンタッチで開く手軽さも人気の理由です。
また捨てるときの捨てやすさに配慮することも大切です。
立ったまま捨てるときに背の低いものでは、少し屈まないといけませんし
座ったまま捨てるときに背の高いものでは、圧迫感もあります。
これだけのことですが、
ゴミ捨ては頻度が多いので意外とストレスを感じてしまうのです。
ここからはシーン別におすすめのサイズをご紹介いたします。
キッチン
置く場所に合わせて選べる3サイズ
キッチンはゴミ箱の置き方で家事のしやすさに大きく影響が出る場所だと言えます。
生ゴミ用のゴミ箱は水回りや調理台の近くに設置するとゴミ捨ての作業がしやすくなります。
スクエアタイプのゴミ箱はスリムで家事動線の邪魔になりにくいのでキッチンでもおすすめです。
持ち運びやすいゴミ箱であれば使う度に捨てやすい場所に設置して使うのもいいと思います。
また3~5種類の分別をするためとはいえ、キッチンのゴミ箱の数が増えすぎるのは困りますよね。
ゴミ箱の数は減らしたいけど、匂いも気になるという方は大きな容量の防臭ペールにまとめて合理化しましょう。
一つのゴミ箱で多分別ができるものは重宝します。
シールズ45 であればゴミ袋を2枚セットでき、においが出る燃えるゴミと空き缶の2種類を分別すると使いやすいです。
生ゴミも燃えるゴミとして一緒に捨てられるので実質3つのゴミ箱を合理化が可能です。
リビング
家具や空気清浄機の横に
リビングに設置するゴミ箱は小さい方が良いと思うかもしれませんが
私は断然、45 リットルの大きいサイズがおすすめです。
理由は、リビングやダイニングで発生するゴミの量はとても多いからです。
人が集まり過ごす時間が長い場所ではゴミも多くなります。
確認済みの郵送物などの紙ゴミをはじめ、デリバリーフードの容器や菓子類の袋など
においのでるゴミも発生するので防臭機能を備えたゴミ箱だったら安心しておけますよね。
シールズ45は奥行き32cm で
本棚や空気清浄機、ウォーターサーバーの側に置きやすいサイズとなっております。
(奥行き目安:本棚30~35m、空気清浄機20~30cm、ウォーターサーバー30~35cm)
リビングの壁際やカウンター下などの家具がお気にくいフリースペースに設置したい場合は
奥行きがスリムなゴミ箱を置くのもおすすめです。
袋が外に出さずにセットできるのも生活感がなくてリビングでも気にならないポイントです。
エントランス
ペットゴミや使用済みマスクにも
最近では、お家の出入り口である玄関に設置するのもトレンドです。
外出から帰ってきたときの使用済みのマスクを捨てのに使われています。
蓋付きのゴミ箱はウィルスの飛散防止にも役立ちます。
またペットシーツやおむつのようなにおいなどが気になるゴミは通気性が高い玄関に設置する人も多いようです。
奥行き17cm でスリムなタイプは動線を確保して設置できるシールズ25 は玄関や廊下にはもってこいです。
トイレ
小さなサイズでスッキリ収納
トイレに設置するのもおすすめです。
使用済みのオムツは汚物を処理してから燃えるゴミとして捨てるのが分別ルールです。
なのでオムツペールはゴミ箱に設置することで処理動線が短くすることができます。
シールズ9.5 はゴミ袋を収納できるポケットがついているので
ゴミ袋の取り替えも楽に行えますし、座ったままでスイッチが押しやすいのも
使う場所や捨てるゴミなどを意識することで
設置した後にストレスにならないようにゴミ箱を選ぶことができると思います。
ぜひ参考にしていただいて暮らしに合うゴミ箱を探してみてください。
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