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スタッフ・ヴォイス
世界で愛されるライクイット 製品

 

みなさんのお家のお悩み事といえば、どんなものが思い浮かびますか?
部屋が狭い、モノが片付かない、おしゃれな部屋にしたいけど、どうしたらいいかわからないなど
色んなお悩みがあるかと思います。
実は私は上で挙げた悩みを全部抱えています…
ライクイットスタッフにもかかわらず、整理収納が苦手なんです…
何度もチャレンジをしては挫折して、私には向いていないと思っていました。

そんな私ですがある日、一生苦手だと思っていた整理収納が楽しく思えるようになったんです。
きっかけはSNSで色んなお部屋を覗いている中、ライクイット製品を見つけると
嬉しくなって、家族や友達に自慢をすることでした。

壁一面に並べられた収納ボックスや考えられた技あり収納を見ると思わずニヤニヤ。
整理収納の良さを話したりしているうちに自信が湧いてきて
気づけば自分も整理収納ができるようになりました。

そんな私が感動した世界中の収納事例をご紹介させていただきます。

 

アメリカ

ニューヨークなど都市部では、日本とよく似たようなアパートもありますが、
みなさんが想像されているアメリカの家といえば、大きな一軒家かと思います。
大きな家は、その分収納する場所がいっぱいだから困らないでしょ…
なんて思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もその一人でした。
整理収納アドバイザーが部屋を改造する番組を見ていると、
むしろ収納スペースが多すぎて上手くスペースを活用できていないという方が多いようです。

 

・シンク下収納
日本だとキッチンのシンク下は引出しタイプが多いですが、海外は両開き扉タイプが一般的です。
そんな扉タイプのシンク下収納で使っている人が多いのが、
「組み合わせて使える収納ケース」です。

引出しタイプの収納は、中身を水やほこりから守ってくれます。
さらに、奥行きが深いシンク下であってもスムーズに奥のモノを取り出すことができます。
また、サイズバリエーションが豊富で様々な場所にフィットするので、一般のお客様だけでなく
プロの収納アドバイザーの方々にも愛されている製品です。


@simplyseasideorganizing(カリフォルニア, アメリカ)

 

引出し(組み合わせて使える収納ケース)とフタのない収納ボックス(ブリックス)を一緒に使用している例です。
ヘアアイロンなどの濡らしたくないものや使用頻度の少ない詰め替えは引出しの中へ、
ヘアオイルやブラシなどのよく使うものは取り出しやすい収納ボックスへ、
というように用途やモノで分けて収納をすると使いやすく見た目もキレイなシンク下を作ることができます。


@theorganizingblonde(カリフォルニア, アメリカ)

 

このように狭くて複雑な形のパイプがあっても、組み合わせ次第で合理的な収納スペースを作ることができます。
また、サイズバリエーションが豊富なので、収納物や収納するものの量に合わせて、
自由自在に組み合わせて使うことができます。

 

・靴収納
靴って何足あってもすぐに新しいものが欲しくなりませんか?
新しい靴を買うたびに、この靴どこにしまおう、、という悩みが付きまといますよね。
特に家族が多い家庭だと、その分靴が溢れかえるなんていうことも多いかと思います。

そのお悩みを解決する商品としてよく使ってくれているのが、
高さが調節できる「シュースペースセーバー」です。


@ladylanes(テキサス, アメリカ)

 

見てください、この圧巻の見た目…! すごくキレイですよね。
1足の靴を半足分のスペースで収納ができるので、普段の靴収納スペースを倍に増やすことができるんです。
この写真で使用している「シュースペースセーバー」は段の高さを3段階に調節できるので、
フラットシューズはもちろん、ハイカットスニーカーやヒールまで収納することができます。
収納力をアップしてくれるだけなく、
ごちゃごちゃして見えやすい靴箱も、ミニマルな見た目ですっきりと統一感を出してくれます。

 

中国

靴収納のお悩みは、すぐお隣の国、中国でも同じように悩んでいる方が多いようです。
日本と同じようにマンションやアパートタイプの家が多い中国。
広くない靴収納スペースを有効活用すべく、ライクイットのシュースペースセーバーを使ってくれています。


@bless_the_mess(上海, 中国)

 

デンマーク

北欧やヨーロッパの家では、メンテナンスをして長く住み続けることが文化となっているそうです。
なので、家そのものの素材なども長く使えることを選ぶことが多いとのことです。
そういう点で、長く使える丈夫かつ飽きの来ないシンプルなデザインのライクイット製品を
収納用品に選んでくれているのかなと思います。


@organized.dk(デンマーク)

 

食材ストックの収納にクリアのブリックスを使ってくれています。
サイズバリエーションが豊富なので、収納するものの大きさが様々でも
ピッタリと収まるものを見つけることができます。

 

オーストラリア

オーストラリアでは、アメリカと同様に都市部ではアパート、郊外では一軒家が一般的です。
日本だと家を購入する際、「一生もの」のような感覚が強いかと思いますが、
オーストラリアの人達は「住むための場所」というだけで、
手狭になったからや、職場が遠くなったから今住んでいる家を売って引っ越そう!と
非常にフットワークが軽いそうです。
気軽に引っ越しをするには綺麗に収納された家の方がきっと楽ですよね。


@pantry_girl(オーストラリア)

 

掃除用品の整理に、ざっくりとした収納にピッタリなジャストイットコンテナーを使ってくれています。
深型は前面がオープンカットになっているので、
引き出さなくとも収納物が分かりやすく取り出せるようになっています。
前後に取っ手がついているので、前後を入れ替えて置くこともできます。

 

いくつか例を紹介しましたが、
日本も海外もスペースの形や広さは違っても、
誰もが似たような収納のお悩みを抱えていて、かつ収納のコツは世界共通だということが分かりますね。

飽きの来ないシンプルでモダンなデザインと、組み合わせが自由自在なサイズ設計、
そして長く使える丈夫さを兼ね備えたライクイット製品だからこそ
収納のお悩みを解決するために世界でも多くの方に選ばれ、愛されているのだと思います。

今回ご紹介した例が、みなさんのお悩み解決のアイデアとして少しでも役立つと嬉しいです。
私と一緒に収納マスターを目指していきましょう!

 

 

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