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今年も花粉シーズンがやってきました。

春は最も過ごしやすい季節ですが、「花粉症のせいでツラい……」という方も多いのではないでしょうか?

かくいう自分もひどい花粉症で、ティッシュや点鼻薬、目薬が手放せません。

「ツラい花粉の季節を少しでも快適に過ごしたい」

こう願っている方に向け、今回は花粉シーズンに特におすすめしたい、ライクイットのアイテムをご紹介します!

💡ミニコラム

意外と知られていませんが、花粉症の原因となるのはスギだけではありません。

秋冬はキク科の植物(ブタクサ、ヨモギなど)が花粉を飛ばすため、一年中ずっと花粉症の人も珍しくないそうです。

再生プラスチックを使ったティッシュホルダー

最初に紹介するのはこちらのアイテム。家をモチーフにしたコロンとした形がなんともかわいいですね。

素材にはエコフレンドリーな再生プラスチックを採用。水気に強いので、キッチンなど水回りでの使用もおすすめです。


※クリアタイプのお取り扱いはありません

セット方法は、軸にかぶせるように二つ折りにして入れるだけ。箱ティッシュもパッケージから出せばセッティング可能です。

個人的な推しポイントは「屋根」に取り付けられたストラップ。例えばダイニングテーブルからサイドテーブルというふうに、サッと持ち運べます。

真四角に近い形状にも注目。横に長い箱ティッシュだとはみ出してしまう場所にも設置できます。

💡ミニコラム

一般的な箱ティッシュの横幅はだいたい22cm〜24cm。

このホルダーの横幅は14.5cmなので、小さいサイドテーブルやスツールに設置しやすくなっています。

「ティッシュボックス リバーシブル木蓋」

次に紹介するのは本日発売の新作ティッシュボックスです。

プラスチック製の本体と天然木の蓋をミックスすることで、印象的なデザインに仕上げました。


カラーはホワイト、ブラック、クリアの3色展開。

ポイントはゆったりめに設計されたサイズ感。大容量のティッシュが余裕で入ります。

コンパクトな箱なしティッシュであれば、ふたつ重ねることも可能! 交換の手間が減るのは助かりますね。

なお、ティッシュの高さによっては、ふたつ重ねるとはみ出てしまうこともありますので、普段使っているもののサイズをご確認ください。

天然木の木蓋も要注目。リバーシブル仕様となっており、お部屋のテイストに合わせて使い分けられます。

木蓋には水気に強くなるラッカー塗装を施しているので、水回りでも使いやすいのも嬉しいですね。


ブラックとホワイトは、「低圧発泡成形」という特殊な技術で作られています。気泡によって生まれる特徴的な模様は、他の素材にはない存在感を放ちます。

花粉が多い日は外出を控えるなど、症状が重いと家にこもりがちになりますよね……。

こういう「ちょっとした模様替え」を楽しめるアイテムは気分転換になるのでおすすめです。

「持ち運びができるメイクボックス」

次は収納用品をご紹介。その名の通り、本来はメイク用品をまとめるためのアイテムですが、花粉対策グッズを整理するボックスとしても活躍します。

このアイテムは本体の「ボックス」、ボックスの上に乗せる「トレー」、そしてトレーに設置する「スタンド」、そして「ミラー」の全4パーツで構成されています。

高さがあるボックスは、ポケットティッシュやウェットティッシュの収納にぴったり。小さめであればマスクも立てて収納できます。

トレーは飲み薬や目薬を置くのに最適なサイズ感。スタンドは点鼻薬など背が高いものを入れるのにぴったりです。


トレーとスタンドを組み合わせて使うのもおすすめ。必要なものをコンパクトにまとめられます。

💡ミニコラム

メイク用のボックスなのでスタンドミラーが付属します。

花粉には関係ない……と思いきや、喉スプレーを打つときや、鼻のまわりにワセリンを塗るときなど、想像以上に活躍してくれます。

タイディアップボックス

「花粉対策グッズをまとめるのは意外と難しい」という声をよく聞きます。なぜかと考えたのですが、やはり種類が多いのがその原因のように思います。

飲み薬、目薬、のど飴にのどスプレー、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、マスク、肌荒れ予防のクリーム……。パッと思いつくだけでもこれだけ出てきます。

さらに人によっては花粉用メガネ、花粉ガードスプレー、鼻孔拡張テープなども加わってくるので、きれいに整理するのは至難の業です。

対策グッズが多い人におすすめしたいのがこの「タイディアップボックス」。

3種類のボックス(深型・浅型・トレー)、3種類のインナー(深型・浅型・トレー)からなる収納用品で、組み合わせれば花粉対策グッズを一箇所に集約できます。


大きいボックスの左側に入っているのが専用ポーチ。

さらに便利に使いたい方は、ボックスにぴったり入る専用ポーチを併用するのがおすすめ。

散らばりやすい錠剤をまとめたり、外出先で使うものを分けたりと、スマートに整理整頓できます。

花粉症が収まって対策グッズが必要なくなってもご安心。もともとの使い方……というと変かもしれませんが、ステーショナリーやガジェット、鍵などの収納スペースとして活用できます。

まとめ

以上、「花粉症のライクストアスタッフ」が選ぶティッシュボックス&収納用品のご紹介でした。気になるアイテムはありましたか?

今回のコラムが花粉対策のヒントになれば嬉しいです。最後に、意外な花粉対策グッズを紹介し、記事を締めさせていただきます。

意外と知られていない花粉対策、それは「うがい」。喉の粘膜に張り付いた花粉を洗い流すことで、症状を緩和させることができます。

しかし、一日に何度もうがいをすると、コップが湿りっぱなしになって水アカが出ることも……。

水が切れるスタンドマグ」など、乾燥させやすいコップがおすすめです。



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