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クローゼットや押し入れに
おすすめの収納用品「衣装ケース編」

ライクイット, クローゼットシステム,収納ケース,収納

使う場所、収納するモノ、使いやすさを考えたクローゼットシステムをご紹介します。

収納用品はシンプルで無駄の少ない形を選ぶのがおすすめ。
特にクローゼットや押し入れのような限られた収納スペースでは
四角の形で並べたときに隙間が少ないものを選ぶのがおすすめです。

 

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サイズもとても大切です。
ご自宅のクローゼットを採寸の上、奥行き60cm以下を目安に探すといいです。
ライクイットのクローゼットシステムのサイズはこちらです。

・Sサイズ:幅32x奥52x高16.1cm (引出し内寸サイズ:幅27x奥行48.5x高さ11cm)
・Mサイズ:幅32x奥52x高21.5cm (引出し内寸サイズ:幅27x奥行48.5x高さ16cm)
・Lサイズ:幅32x奥52x高31.8cm (引出し内寸サイズ:幅27x奥行48.5x高さ26.4cm)

 

 

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収納したいものが決まっている場合は内寸も確認して収納できるものを選ぶのもポイントです。
内寸がわかれば、 引き出しの中にフィットするインナーボックスに出会えるかもしれません。

 

 

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組み合わせた時のサイズにも採寸し配慮しておくとバッグを置くスペースを確保できたりワンピースやロングコートをかけて収納することができます。
引き出し収納ケースの取手の位置は製品上部にある方が良いです。最下段の引き出しを開けるときの開やすさに差が出てきます。

 

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衣装ケースは透明がいいのか?色付きがいいのか?

透明な衣装ケースは、一眼で中に何があるか見当がつくところがいいところです。
一方、透明ではない衣装ケースは中の収納物を見せず生活感が出ないの衣装ケースがいいところです。
自分の好みに合わせて選ぶといいです。

いずれにしろシールや名札で中に何が入っているのかわかるようにラベリングすると取り出す時も収納する時も使いやすくなるのでチャレンジしてみてください。

 

 

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衣装ケースは、クローゼットや押し入れで使うだけでなく脱衣所にもおすすめです。
脱衣所にはハンドタオルやバスタオルなどのストックや下着類を収納すると手間を省くことができます。
行動同線に収納場所を作ってあげると時短にも繋がります。

 

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衣装ケースはリビングでも使えます。
引き出し式の収納用品は、箱式に比べて中の物の取り出しやすいですし、
キャスターがついているので掃除がしやすいのもポイントです。

 

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このようにフリースペースに収納場所を作る際は生活感のでにくい色付きの収納用品を使うのがおすすめ。
また衣装ケースのデザイン上で側面に凹凸がないものを選ぶと埃がたまりにく、お手入れがしやすいです。

アイデア次第で色々な使い方ができる収納ケースはいかがだったでしょうか。
ルームクリップとのタイアップ企画のコラムでユーザーの使い方を紹介しています。
こちらもチェックしてみてください。

 

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